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動画編集すると何がいいの?という疑問をお持ちの方はこのページを

動画編集するメリットってなに?」

一言で言いますと「みんなが何度でも見たくなる」映像に 変身するという事ではないでしょうか? ここでは、ではなぜ「なんども見たくない」のか?と云う観点から、ホームムービー編集を例にとって、 そのメリットを見て行きます。  素材ビデオに動画編集を施した動画作品のサンプルは、こちらからご覧になれます。 

NG画面が多すぎる⇒NG画面はカットして繋ぎ合わせる

家族旅行や運動会の動画撮影は、撮り直しが効きません。当然プロカメラマンじゃないですから、NG画面皆無とはいかないものです。ひどい時は【録画ボタンを押したままカメラを担いで歩いていたため、映ってるのは地面だけ】といったご経験をされた事がある方も少なくはないのではないでしょうか?

「10分近くも地面だけ・・・」というのは見てる人にとっては辛いものです。
そんな場面は、不要な部分を思い切ってカットしてしまい、良いとこ取りして繋ぎます。

これだけでも かなり見やすい動画に様変わりします。

同じ様なシーンがダラダラとあってなんだか退屈⇒これもカットします

例えばお子様の運動会の徒競争で、【お子様が走る順番がよくわからず、色んなグループを撮ってしまった。】なんて事も充分起こりうること。

後で動画をご覧になって、中々ご自分のお子様の登場シーンが見つからずイライラ…

同じようなシーンの連続で退屈に…
こんな時も、お子様のグループと、せめてお子様の仲良しが走ってるグループ位を残して、カットして上手く繋ぎます。
ここまで手を加えるだけでも、かなりテンポの良い嬉しい動画作品が出来上がります。

手振れがひどい映像が続いて酔ってしまいそう⇒思い切ってカット

最近のビデオカメラやスマホは「手振れ防止」がかなりよく効いてますが、それでも限界があったり、 中にはカメラをあちらこちらと、振り回した撮影もあるかと思います。

特に小さなお子様の撮影は、予期せぬことの連続で撮影する側もてんやわんや・・・

「何度でも見たい」動画作品にする為には、思い切って手振れがひどいシーンはカットします。その中にどうしても残したい大切なシーンがある時は、比較的手振れの少ない部分を狙って、編集の中で手振れを補正し、見る人を不愉快にさせない様な嬉しい作品に仕上げます。

動画が沢山溜まって整理が大変⇒パッケージ化で簡単に

特にお子様の成長記録などは、撮影頻度も高くスマホやデジカメのメモリーカードにどんどんたまっていきますよね。

【TM Design】では、動画作品を収録したDVDにタイトルをお付けして納品させて頂きます。あとで見直す時はもちろんのこと、写真動画の整理もやりやすくなります。

あの動画どこ?この動画何だっけ?⇒ちゃんとオープニングタイトルを

あの時の動画見たいなぁと思っても、スマホやカメラのメモリーカードの中から目的の動画を探し出すだけで一苦労。沢山撮影される方程悩ましい問題化と思います。

さらにいざ動画を見てみると、「えっ!、この動画、何時のどんな イベントだったかな?」なんてことも。

動画編集にて、10~20秒程度のオープニングタイトルを付けるだけで、探す手間もはぶけ、引き締まった良い動画ライブラリができます。

ここどこ?何時だったっけ?⇒サブタイトルで場所や日付を入れます

2泊3日の家族旅行。「あそこも行ってこっちも行って、あぁあそこも行かなきゃ。」

色んな所を観光したりしますよね。旅行からたって久しぶりに動画を見た時、「あれ?ここいついったんだっけ?」「ここなんてところだっけ?」そんな経験はございませんか?

また、一緒に行かれなかった親戚やご友人の方も、日付や訪れた場所をサブタイトルで入れておくことで、見やすい動画となります。

このシーン、A子ちゃん何やっての?⇒テロップで説明が良いかも?

いろんなシーンが出てくると、たまには「このシーン、誰が何やってるの?」という事も ありますよね。特に小さなお子さんの行動は、普段接している親御さんだからこそ意味を理解できるなんてこともあるかと思います。

そんなシーンにはちょこっとテロップ(字幕)を入れて、画面を説明するのも 一つの選択肢です。それだけでググッと見やすい動画となりますよ。

この同窓会、誰がいたんだけっけ?⇒エンディングで参加者を

久しぶりに集まった同窓会の記念に動画を撮影。「あれ?でも今回って誰が参加してたんだっけ?」とならないようにエンディングを作成して、参加者の名前をエンドロールとして流しちゃいましょう。おしゃれな動画作品になるだけでなく、より思い出が深まりますよます。同窓会の旅行やサークルの合宿などの場合は訪問地を流しておさらいするのも良いですね。

折角撮った動画が気軽に見れない⇒DVDやBDだとすぐ見れます

撮影した動画をどうやってご覧になってますか?

スマホやデジカメの画面だと小さくて多人数で見るには見づらいし、かといってパソコンに接続するのはめんどくさい・・・

DVDビデオを作成することで、気軽にご自分の作品をみんなで楽しめます。

さあ、これで「動画編集のメリット」が、ご理解いただけましたでしょうか?

「TM Design」ではハイクオリティな動画をリーズナブルにご提供させて頂いております。

複雑なオプション等もないわかりやすい料金プランでご案内させて頂いております。

また、ご不明な 点がございましたら、お気軽にお問い合わせ頂ければ幸いです。

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